「報告」第12期初級登山教室/修了山行『三つ峠山』ー景色は最高・アルプスに思いを巡らすー

【日  時】

2026年3月7〜8日(土・日)   【天 気】 両日 晴れ

【参 加 者】

27名/受講生14名、スタッフ13名

〔A班〕班L山内、班SL浅野、新井、南塚、服部(雅)、牧野、講師野口、SP高原、

〔B班〕班L皆川、班SL中島、石川、岩井、梅津、木下(敬)、服部(亮)、山行統括L近藤SP、小原

〔C班〕班L村岡、班SL片野、大村、後藤、佐藤、高崎、田邊、SP田所、SP木谷、山行L中村(敦)

【行  程】

1日目/ 9:50河口湖駅(バス)=10:00〜20河口局前(体操など)→10:30〜40浅間神社(参拝)出発→11:10~25母の白滝→12:25~50送電鉄塔(昼食)→13:20林道出合い→1490mチェーンスパイク装着→15:15~30山荘→15:50~16:05山頂→16:20山荘、2日目/ 8:35山荘→10:35~50送電鉄塔→11:55~12:05林道出合い→12:25~55天上山→13:10~30富士見台駅(トイレ休憩)→14:00護国寺(体操・解散式)→14:25河口湖駅解散

【記  録】

修了山行は、予期せぬ出来事に翻弄された。

一週間前の下見で崩落個所があるとわかったこと、実施直前の降雪、当日の雨予報が重なり、安全のために初日のコースを変更した。さらに富士急行の脱線事故があり、当日の運行が危ぶまれたことだ。当日、なんとか全員が予定の時刻に集合出来たことは幸いだった。

立派な御神木がある浅間神社から母の白滝へ。そこから急登が始まる。下見の時はぬかるんで歩きにくかったが、幸い当日は気温が低く、締まっていた。途中からチェーンスパイクを着ける。スパイクの爪をしっかり雪にかませゆっくり調子よく歩いた。山荘に荷物を置いて頂上に向かう事に。雲の多い白い空だが富士の姿は拝めた。寒い中集合写真を撮り、早々に山荘へ戻る。翌朝は強風の予報、登頂できてよかった。夕飯に続いて修了式。一人一人修了証を授与。皆勤賞は3名。懇親会では「記憶に残る山行」を聞く。川苔山が1番、2番は上高地(岳沢)だった。受講生のリクエストで膝ゴムバンドの巻き方を支部長に実演していただく。話も尽きないが20時にお開き。

翌朝は山荘の前から日の出と朝焼けの赤富士を見ることが出来た。山荘から一段上の展望所からは南中央北アルプスの連なりが見え、今後の目指す憧れの山を想う。締めの山行、良い一日の始まりだ。8時半、チェーンスパイクを着けて出発。晴れているが風が強く気温が低い。途中から落ち葉や泥が団子になり、靴裏から取りつつ下り道を進む。鉄塔下で休憩。目の前には富士山。12期はここ3回連続天気に恵まれ皆、満足気。天上山でお昼休憩。皆さんと会えなくなると思うと毎年寂しくなる時が近づく。ロープウェイ上の富士見台駅でトイレ休憩、護国寺前の広場で体操解散式。12期の皆さん、無事に一年間の登山教室を遂行できましたね。また支部事業で会いましょう。                                                          (文/中村(敦)、写真/木谷)

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