報告)4月平日山行「坂戸山」

~間に合った!カタクリの群落を満喫~

【日時】

4月24日(金曜日)

【天候】

曇りのち晴れ

【参加者】

6名/ L上原、SL中原、齊藤、清水、唐木澤、川島、

【行程】

六日町駅9:45→10:10鳥坂神社(登山口)11:50坂戸山→12:25 大城(630m地点)→13:15坂戸山→14:55鳥坂神社(下山口)15:05六日町駅(解散)

 

【記録】

数日前から天気予報が怪しくやきもきしたが、六日町に着いた時には薄曇りでこれから晴れるであろうことがわかり一安心のスタートになった。

カタクリの花は予想より早く咲き始めているのでどうだろうか?皆期待しながら登山口に向かう。道標を見誤り1本手前の道を歩いていると地元の方がそれを教えてくれた。

スタート地点で自己紹介をする。新しく山岳会に入った唐木澤さんもすごく楽しみにしてくれていた。

薬師尾根コースをゆっくり歩き始める。新緑の葉がまぶしく輝く道を登っていくとアオダモ、ユキグニミツバツツジ、イワカガミ、イワウチワ、オオカメノキ、タムシバ,ショウジョウバカマと次々と花が現れるので写真を撮るのに忙しい。こちら側のカタクリの群落の花は終わっていた。

標高が上がっていくと魚野川沿いに開けた町並みや、新潟の代表!魚沼産こしひかりの田園が広がり、雪のかかった苗場山、近くには金城山がそびえ眺めも楽しめる。段々ときつくなってきたが、最後はあれっという感じで山頂に出る。越後三山も雲がきれて見えはじめていた。ここから大城に向かうとカタクリの群落が道の周りに次から次へと広がっていく。まだきれいな状態の花が咲き誇り、六日町まで来た甲斐があった。

頂上での集合写真

タムシバを眺める

大城付近の眺め

大城で景色を堪能しながら昼食を摂り、坂戸山に戻り城坂コースを下る。

再度集合

桃ノ木平のカタクリも素晴らしかった。イカリソウ,エンレイソウ、アズマイチゲ等々花も多い。下山の道はまた違った味わいがあり楽しい周回コースだった。

桃ノ木平のカタクリ

六日町駅で解散、翌日魚沼アルプスへ向かうグループもありここで解散。残りは越後湯沢に戻りへぎ蕎麦を食べて新潟のハイキングを満喫した一日となった。

 

*とても素晴らしいコースなので、カタクリの季節に是非行ってみてください。

 

「初参加の唐木澤さんの感想」

山行の前々日、山行実施のメールが届きました。

「やった!」と思わず私は声を上げました。2週間前から現地の天気予報はずっと雨マーク。ほとんどあきらめていたのです。私はあわてて、近所の登山用品店にチェーンスパイクを買いに走りました。

そして山行当日の朝。少し緊張して六日町駅の待ち合わせ場所に向かい皆さんと初顔合わせし、自己紹介します。皆さんとても温かく迎えて下さり、山岳会や山の話で盛り上がります。

いよいよ登山開始。坂戸山は低山と思えないほど、360°のパノラマの山々が見渡せる、素晴らしいところでした。登山途中にはカタクリを始め、様々な野花が楽しめます。可憐に咲く花々の名前を、メンバーの方々が教えて下さいました。

下山後は、近場のそば屋でおつかれさま会をしました。天ぷらそばも大変おいしく、また山岳会の活動の話も大変興味深く、楽しいひとときでした。今回は山行に参加させて頂き、本当にありがとうございました。

文:上原、写真:中原、川島、上原

 

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