報告)野火止だより29号(2026年5月号)

野火止保全活動PT(通称:野火止保全林の会)活動報告

真夏のような日差しが降り注ぐ日が増してきました。林内はすっかり緑に覆われております。林内の通路は木の枝に覆われ木陰が涼しく感じられホットします。今月は枯枝などのチップ化作業と通路にチップを敷く作業が待っており少し頑張らないといけません。

 

♢5月10日(日) 晴れ、参加者9名
野鳥観察用カメラ映像を回収した。どの様な野鳥や動物が写っているか楽しみである。今日は参加者も多いのでヌルデとアカメガシワを抜去し集積場所に運んだ。これでチッパー機に掛ける材料は揃った。

♢5月21日(木)曇り、参加者1名(東京都環境局2名、東京都環境公社4名)
チッパー機が搬入された。ところが10ℓガソリン缶2缶は空であった。本体にあるガソリンで当面は稼働するしかない。

♢5月24日(日)曇り、参加者5名
チップ化作業および通路へのチップ敷き作業には5名以上いないと作業が大変なので作業日調整を事前にして、今日が初日である。チッパー機は原則2週間の借用なので雨などの天候を考えると結構厳しくなる。林内にチッパー機のエンジン音と枯枝などを砕く音が響き渡る。林内のメインの通路にチップをリヤカーで運び撒いて熊手で均す。本体だけのガソリンでは2時間ほど稼働させるとガソリンが空になり今日の作業を終了した。ガソリン20リットルは26日に搬入予定だ。

 

チップ化作業中

枯枝の山からチッパー機へ

チッパー機作動中

 

 

 

 

 

 

 

♢5月26日(火)曇り一時晴れ、参加者6名ガソリンは13時頃に搬入される予定なので、林内東側のアカメガシワを抜去し、集積場まで運搬した。ガソリン搬入後はチッパー機を稼働させチップ化とチップを通路に敷いた。

チップを敷いた通路

 

♢5月27日(水)晴れ、参加者7名
参加者が多いので大いに作業が捗った。今日の作業でチップ化およびチップ敷き作業の終了目途が見えてきた。また、南隣の障害者施設のバザー出店「かき氷」には助けられた。

チップを敷いた通路

 

♢5月30日(土)晴れ、参加者5人
参加者の心の中は今日でチップ化およびチップ敷き作業は終了させたい気持ちで一杯である。午前中の作業で作業終了の目途が立った。通路もほぼ予定通りチップを敷き詰めた。枯枝などの集積場もすっかりきれいになった。チッパー機を入念に清掃しブルーシートを被せチェーンを巻き固定した。これで今年のチップ化およびチップ敷き作業は終了である。連日の作業にも係わらずメンバーの協力には感謝である。

作業後のチッパー機の清掃

作業後のチッパー機の清掃

チップ化作業終了後

 

 

 

 

 

 

 

林内の通路にチップを敷いたことで林内が明るくなった。通路利用者にも気持ちよく
利用していただきたい。

 

野火止保全の林で、お花と出会うひととき

 

フタリシズカ

ノイバラ

スイカズラ

ガマズミ

ヒルガオ

エゴノキ

オダマキ

ナミアゲハ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

☆野火止保全林の会問合せ先:河野悠二 kyuuji@mwd.biglobe.ne.jp
野火止保全地域の活動や野火止だよりおよび入会に関するお問い合わせにご利用ください。

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