報告)三ツ峠アツモリソウ保護活動

除草現場での参加者

 

 

主催:自然保護委員会

 

実施日:6月14日(日)~15日(月) 14日:曇り、15日:

 

参加者:浅香、岩井小部高原土井(充)村上、渡邉、河野、計9

 

行程:

6/14 三ツ峠登山口バス停10:25~10:40登山口10:55~12:55三ツ峠山荘13:50カモメラン観察~14:55三ツ峠山荘15:00~アツモリソウ観察および除草作業~17:10三ツ峠山荘

 

6/15 三ツ峠山荘8:009:35登山口10:0010:15三ツ峠登山口バス停

 

報告

今回で14回目の除草による保護活動である。5人の初参加者がいて自然に盛り上がっている。曇り空で富士山は見えない。三ツ峠山荘への林道は年々花が少なくなっているようである。
山荘に到着すると山梨支部の方達がお待ちであった。前日に保護活動団体「三ッ峠ネットワーク」の定例保護活動があり顔なじみの都岳連の方達にもお会いできた。山梨支部の方達を三ッ峠山荘のご主人中村氏がアツモリソウの案内をしている間、カモメランの観察に出かけた。登山道沿いのカモメランは例年比べて減少していた。温暖化の影響を受けているとのこと。
山梨支部の方達が山荘でお待ちになっているので、開運山の登頂はあきらめた。
山荘
に戻り山梨支部の方達と別れ、中村氏の案内でキバナアツモリソウ、50年前の原風景が濃く残る場所、大株になりつつあるアツモリソウなどを観賞した。昨年除草作業をした地区のササを含むイネ科植物の除草を行った。今回は除草した草類を防鹿柵外に廃棄した。特にササを多く含んでいてその下は他の植物が生えてこないそうだ。中村氏は用事があり下山していった。作業は1時間ほどで山荘に戻った。初参加の人には物足りなかったかもしれない。
明日は雨が予想されたので早朝の開運山登山および除草作業を中止し昼食のカレーもキャンセルした。山荘は我々だけの宿泊で夕食を囲み小屋差入れのアルコール類で懇談をしたが、中村氏の話を聞けなかったのが心残りとなった。

夜中に目が覚めるとやはり予想通り風雨が酷く作業などを中止してよかったとホットした。朝食を食べ一日1本の路線バスに乗車すべく雨具を着けて下山を開始した。登山道でジープに乗った中村氏に出会った。今回は初参加者が多く今後の活動に希望が持てる活動となった。

                     

50年前の原風景が残る場所

50年前の原風景が残る場所

 

キバナアツモリソウの説明を聞く参加者

キバナアツモリソウの説明を聞く参加者

 

除草作業

除草作業

 

一番元気なアツモリソウ群

一番元気なアツモリソウ群

カモメラン

カモメラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(文/写真 河野)

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