報告)野火止だより30号(2026年6月号)

 

野火止保全活動PT(通称:野火止保全林の会)活動報告

 

季節の移りが早く、先日まで花を咲かせていた草木が既に実になっている。それを見るのも楽しみだ。梅雨で雨も多くなり色々なキノコが生えてきた。ノカンゾウも咲き始めた。ヤマユリは蕾を付けている。

 

ノカンゾウ

タマゴタケ

テングタケ

マユミの実

エゴノキの実

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月14日(日) 曇り、参加者2名

野鳥用巣箱の観察をした。定例作業日だが他の委員会の行事と重複したため2名での観察となった。巣箱はシジュウカラ用に穴を明け昨年10月に5箱設置した。上手く野鳥が巣箱を利用してくれたら嬉しいのだが。利用していれば野鳥の出入りがあるので、巣箱の下で20~30分程観察をした。5箱とも野鳥の出入りはなかった。残念である。今後どうするか検討が必要だ。

 

6月23日(火)曇り時々晴れ、参加者5名

再度、野鳥用巣箱の観察をしたが、野鳥の出入りは確認されなかった。今後は巣箱を外して巣箱内調査をしたい。2年前に移植したコナラ10本の保護のためツル切りと陽当たり改善のため周辺の枝などを伐採した。また、成長を確かめる樹高を調査した。2mほどに成長している木もある。保全地域東側のアカメガシワを伐採した。

 

林縁部5m草刈りカート

林縁部5mの草刈りを業者が実施してくれた。いつもの刈払機以外にゴルフ場の芝刈り機の様な1台はあっと言う間に作業を完了し、やり残し部分を刈払機で実施しており、その作業の効率に感心した。

 

 

6月24日からは、保全地域内の危険木の伐採が業者により始まる。益々、林内の様相が変わってくるのが気になる。安全が優先されるが、生物多様性への影響が出なければ良いと思う。

 

☆野火止保全林の会問合せ先:河野悠二 kyuuji@mwd.biglobe.ne.jp

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