ー 秋の気配と、山岳信仰の跡を追って ー
実施日
2026年9月6日(日)
天候
曇り時々小雨
参加者
清水(L)、山本(SL)、植草、上原、唐木沢、川島、富永、西出、牧野、山内(10名)
行程
8:30長野駅(バス)=9:40飯縄山登山口→10:05一の鳥居→11:15駒つなぎの場→12:40飯縄大明神→13:20飯縄山→13:50西登山道分岐→15:20萱ノ宮→16:00西登山口→16:20戸隠中社(バス)=17:20長野駅
記録
山は風が強いものの、登山できそうな天気予報。一方、夕方以降は東京で大雨予報が出ており、山よりも帰路の交通混乱が心配される。短縮ルート(ピストン)に変更するか、登山をやめて長野観光に変更し、早めに帰るか、直前まで悩む。長野駅に集合した参加者に希望を伺ったところ、登山したいとの意見が多く、途中で状況を確認しながら決行することとなった。バスで登山口まで移動すると、霧雨が舞ってきた。雨を覚悟して準備をしているうちに、幸い雨は止んだ。別荘地を抜け登山道に入る。ほどなく「一合目」の標柱と「第一番不動明王」の石像が現れる。登山道には十三の石仏が祀られており、信仰の山であることを感じながら歩く。途中、鎖場が一か所あり、岩が濡れているため慎重に通過する。ハクサンフウロや、リンドウやマツムシソウなど秋の花が目を楽しませてくれる。徐々に道の傾斜が増していき、時折強い風が吹く中、足がつる方が2名出る。1名は休憩して回復したが、もう1名は無理をせず、リーダーが付き添ってその場で待機することに。そのため、残りの8名で山頂を目指し登頂。山頂は晴れていれば素晴らしい展望が楽しめるそうだが、この日はガスで真っ白。山頂で集合写真を撮った後、二人が待つ場所まで戻る。分岐からは西登山道へ進む。登りに利用した南登山道とは異なり、土はぬかるみ、石も濡れて滑りやすい。予定より時間が押していたため、下山後の神告げ温泉はパスすることに。その代わり、予定より早い長野駅行きのバスに乗ることができ、さらに早めの新幹線に乗車。心配していた大きな交通混乱もなく、無事に帰路につくことができた。(文:山本)
感想
台風や秋雨前線の影響で悩ましい天気が続く日々でしたが、飯縄山は曇り予報ということで山行が決定。登山道はかなりぬかるんでいて一歩ずつ滑らないように気をつけながら、山頂に到達することができました。山頂での視界は残念ながらゼロでしたが、登頂できたことで大満足。下山は更に滑りそうで注意が必要でしたが、ベテランの皆様に助けていただきながら無事下山することができました。天気には恵まれませんでしたが充実した山行でした。ありがとうございました。(文:牧野)







