日 程
8月22日(土)~23日(日)
天 候
22日曇り晴れ・23日 晴れ
参 加 者
A班:佐久間、白井、高畑、谷口、三平、守屋 班L西山 SL浅野 講師 野口 SP市村
B班:木村、川崎、坂野、平田、森脇、山崎(美)、山城 班L皆川 SL石川 SP高田・足立 山行L中村
C班:小林、下川、高安、長谷川、水田、守谷、山崎(富) 班L山内 SL菊地・富永・小原
行 程
1日目: 立川6:40=風穴の道の駅10:15=乗鞍高原観光センター11:10着 昼食 11:40発=三本滝駐車場 → 三本滝12:50着 → 三本滝駐車場13:45発→牛留め池 15:20着→善五郎の滝15:45着→ やまぼうし駐車場16:10発= 宿 16:40着
2日目:宿 6:50発=畳平駐車場7:50着 8:10発 → 富士見岳分岐8:27 →肩の小屋8:55 → 蚕玉岳9:45着 →剣が峰頂上(B)10:20着 → 蚕玉岳11:00着→ 11:50着肩の小屋(昼食)12:30発→ お花畑分岐12:55着→ 13:20着 畳平駐車場 14:00発=談合坂SA19:15着=立川 21:00
報 告
登山教室では初めての乗鞍岳。雷や強風、高山病、さらには雨の場合の散策コースと、あらゆるリスクの想定を考え準備を進めた。スタッフ、講師で共通認識を持ち、受講生にも「高所リスク」を事前に理解してもらい準備をお願いした。
当日、立川を予定通り出発し順調に高速道路を下り乗鞍高原観光センターに到着。
昼食と自然保護センターの自由見学を終え、三本滝へバスで移動。駐車場から下りの道を進む。吊り橋渡り、少し木の根を超えると見えた三種の滝に歓声が上がり、マイナスイオンを浴びた。戻った駐車場から先も下り基調の道、花やキノコなど観察しながら牛留の池・善五郎の滝と見どころを巡った。散策後は今夜の宿「ヒュッテほし」の硫黄温泉で疲れた足を癒す。夕食は自家農園の野菜や果物、信州産を使った料理に舌鼓を打ち、果樹酒や自家製リンゴジュースなどで乾杯。懇親会では自己紹介、受講生の意気込みも聞け一体感が高まった。22時には寝床についたが深夜2時の緊急地震速報で目を覚ますアクシデントもあり,その後寝付けなかった人もいたが、翌朝6時からの朝食に全員元気に顔を揃えた。班ごとに座りリーダーが調子を伺う。朝早くから美味しいご飯を頂き、お世話になったお宿のご家族に別れを告げ、畳平駐車場へバスは上っていく。予報に反して青空も広がり、日差しが暑い。コマクサもまだ咲いていて、写真を撮りたいところだが肩の小屋まではゆっくりペースを崩さず歩くよう指示。でも振り返ると穂高連峰が見えた。肩の小屋での休憩後本格的な登りに入ると苦しくなる人が数名、バスの中で支部長の講義内容の高山病対策を即座に実践。ペースが保てる位置に配置し歩き、呼吸を深くと指示。蚕玉岳へ着き休憩し症状は落ち着く。全員頂上へ向かう。風は強風ではなかったがじっとしていると寒い。登山者も増え頂上小屋辺りから渋滞、山頂標識を撮る渋滞もあり、個々に写真を撮り、班ごとに下山道を変え蚕玉岳では薄雲の合間を縫って集合写真を撮影。初心者とのすれ違いも緊張し苦慮したが、無事に肩の小屋に全員下山する。一安心して昼食、怪しい雲が来たが雨も雷もなく温かい日差しの下、帰りはゆっくり景色とお花を見て花畑の方の道を下り駐車場へ向かう。最後は観光センターでお土産タイムもできるほど順調に歩くことができた。バスに7時間ゆられ休憩3回、立川に21時着いた。今回は天気に恵まれ、スタッフの事前準備と受講生のチームワークが実を結んだ山行となった。(文・中村(敦)/写真・足立)









