【日 時】2025年10月11日(土)
【天 候】曇りのち雨のち曇り
【参加者】10名/講師/近藤、受講生/浅野、小澤(拓)、佐藤、高岡、中島、中山、祢津、山下、山本
【行 程】6:31奥多摩駅発=6:50~7:02東日原BS→7:25~40一石山神社下→8:03ベンチ→8:26一石山→9:05人形山→9:30金袋山→10:00篶坂の丸→10:18標高1443m→10:55ウトウの頭→12:03大京谷の峰→12:25モノレール終点→12:42~53滝谷の峰(1712m)→13:07MONO-終点→13:24大京谷の峰→14:21ウトウの頭→14:47標高1443m→15:00篶坂の丸→15:28金袋山→15:50人形山→16:10一石山→16:40ベンチ→17:10一石山神社→17:50~18:47東日原BS=19:14奥多摩駅
【記 録】
タワ尾根は奥多摩の奥深く、東京と埼玉の県境の長沢背稜の一部のバリルート。講師一人のためスピンオフ企画になる。講師曰く、休憩時間入れてコースタイムでないと山小屋に到着できない場合もある。課題は、登山コースタイムの1.0倍で登山することで、標準タイムでの歩行ペースに加えてルートファインディング、読図、コンパスの使い方などを行う。受講生の力量が測られる山行である。
出発時刻が早いために奥多摩BCに前泊した者もいて、全員、奥多摩駅BSに集合した。
東日原BSでは前方に聳える稲村岩が霧を薄く纏い、迫力満点。30分弱で一石山神社着。進行係の高岡さんが先陣を切り、グイグイ皆を引っ張り、高度を上げる。途中、不明瞭なルートもあり、皆でルーファイ。降り始めた雨も思ったほど強くなく、しとしとした霧雨。トップが交代しても予定以上のペースで進む。足もとが悪い中、急登ありルーファイあり。他の登山者に会わない。
ポイントには手作りの標示プレートがあり、微笑ませてもらえた。プレートがないが、人形山のミズナラの巨木は、倒れて朽ちてきているが圧巻。10:55ウトウの頭通過。大京谷のクビレ前後は三点支持しながらのルーファイ。モノレールに出合ってからはペースアップ。ルーファイなく進めた。

滝谷の峰
長沢背稜コースを横切り滝谷の峰にて記念撮影。休憩後、往路の折返しだがルーファイが難しい。大京谷のクビレへの激下りはリスク回避ルートもあり、いずれも往路とは違う三ルートから下り、落ち合った。ここからは休憩を入れつつルーファイしながら下山。16時40分、神社上のベンチでヘッデン用意。バス停まで目標時間内で辿り着けた。あらためて奥深き奥多摩が体感でき、恵まれた環境に多摩支部は位置すると思った。


