本部科学委員会主催の「フォーラム 登山を楽しくする科学13」が開催されます。
12月23日(土)13~17時、場所は立正大学品川キャンパス(JR大崎駅)です。
演題は次のようです。
1.「富士山噴火と登山者
藤井敏嗣氏(山梨県富士山化学研究所所長)」
2.「これでいいのか登山道~登山道のあるべく姿と今後を考える~
上 幸男氏(登山道法)研究会代表」
3.「道迷いはなぜ起こるのか 羽根田治氏(JAC会員)」
お申し込みは木曽雅昭(kagaku@jac.or.jp)に、氏名(ふりがなも)、会員は番号、住所、電話番号を送ってください。締め切りは12月15日です。参加費は500円(資料代、学生無料)です。
ふるってご参加ください。