真夏の箒川沿いを歩く
【日 時】
2025年8月14日(木)
【天 候】
曇り時々晴れ
【行 程】
JR西那須野駅8:35=9:05回顧橋BS(園地)9:15→9:35・10:00休憩→11:00留春大橋下11:35→11:50留春之滝12:00→箒川ダム→12:45布滝付近(昼食)13:10→14:00キャンプ場14:10→14:35天狗岩14:40→15:15野立岩15:25→15:35七ツ岩吊橋→ビジターセンター15:50七ツ岩吊橋
【参加者】
L西山、SL清水、広瀬、木谷、田邉、菊川、富山、松尾、田所、足立、曾木、鹿島 12名
【記 録】
バスの中から見た道路上の気温計は24℃。園地で支度しているうちに日差しが出てきて、暑さを予感させる。9:15、緑濃い登山道へ入ってすぐに回顧の吊橋を渡り、渓谷から離れて斜面に取りつく。木陰の中は湿度が高く、時おりの風がありがたい。
登り詰めての休憩を2回入れ、尾根歩きをして渓谷沿いへ戻る留春之滝への下り道にかかる。足元は岩が不規則な階段状になっていて足の置き場に迷う中、Aさんが転倒は防げたが振り出した左足の脛が岩にぶつかってしまい受傷してしまった。止血の手当てをほぼ自分で担われ自力歩行ができたので魚留大橋を乗越して園地で相談。山行離脱し帰宅し医療にかかるとの申し出。魚留大橋へ上がれば国道でバス便もありSLが付き添って国道へ上がっていった。
11:40パーティーが留春之滝へ向かって渓谷へ下っていくとあちらこちらに控えめに咲くイワタバコ。下りきって大きな水音の方に目を向けると清冽な滝がサーッと現れた。その後留春の吊橋を渡り国道を横切って登山道へ。回顧コースの終盤、静かな山道に唐突にオレンジ色の花が緩い斜面に広く群立していた。メンバー
がキツネノカミソリだと教えてくれた。
ダム駐車場を経てやしおコースへ入ると濃いエメラルドの水面が見えた、箒川ダム。ダムの橋を渡りテーブルのある川沿いの木陰で昼食休憩とした。サブリーダーからトランシーバに連絡が入りバス停でAさんと分かれた報告。キャンプ場で合流することにした。一か所渓谷沿いの橋が倒木で通行不可の情報を得ていてキャンプ場に入り迂回することにしていたのだ。展望を求めた終盤の天狗岩への登りは岩場と落葉の道。階段など設置されて手が入っているが急は急。100mほど上げると眼下に塩原の町並みと山並み。
下ってからは七ツ岩吊橋まで車道をいく。眼下に箒川の川面がまばゆく光り、山々の緑に囲まれ水の流れは滔々としていた。バス停、足湯、WCもある吊橋広場。今日の協力に謝意を伝え解散とした。
(文・写真/西山)
【感想】
森の中の2つの遊歩道を歩きました。回顧コースは急登もある登山道で、滝の清涼感もたっぷりと楽しめます。一方、やしおコースは箒川の清流を感じることができ、荒らしさと清々しさの両方を感じられる山行でした。(曾木さん)






