【日 時】 2026年2月14日(土)
【天 候】 快晴
【参加者】 34名/受講生18名、スタッフ16名
[A班]班L山内、班SL高岡、新井、小澤、坂井、南塚、統括L宮崎、SP川榮、SP齋藤(葵)
[B班]班L皆川、班SL浅野、石川、岩井、梅津、木下(敦)、木下(敬)、服部(亮)、山本、
講師近藤、SP木谷、SP田所
[C班]班L中村(敦)、班SL中山、大村、後藤、佐藤、高崎、田邊、服部(雅)、牧野、SP足立、SP市村、SP高原、山行L村岡
【行 程】
7:00立川(貸切バス)=9:35〜10:15富士見パノラマスキー場(山麓)=10:30〜50山頂駅→11:15〜45山彦荘→12:00〜05御所平峠→12:50〜13:30入笠山→13:50〜14:10分岐→14:50〜15:00入笠湿原→15:35〜50山頂駅=16:05〜20富士見パノラマリゾート=18:35立川
【記 録】
12期生にとって初めての雪山体験。積雪量が少なくスノーシューの醍醐味が味わえるか心配していたが、直前に降雪があり一安心して出発できた。
富士見パノラマスキー場の駐車場に積雪はなく、暖かい日差しが注いでいた。スノーシューをレンタルし、ゴンドラに乗り込む。山頂駅ではうっすら雪を纏った美しい八ヶ岳が姿を見せている。広場でスノーシューを装着し、澄み切った青空のもと薄着で出発する。入笠湿原まで歩き方を確かめながら進み、山彦荘前でこの先の急登に備えてチェーンスパイクやアイゼンに履き替えた。宮崎講師から脱いだスノーシューを結びつける方法や、装備を変える場合は安全のためにまずアイゼンを履くなどの指導があった。御所平峠から山頂までは岩混じりの急斜面で爪をきかせながら登る感覚を味わった。
山頂では多少の風はあったが寒くはなく、遮るもののない360度大展望に出会えた。富士山を始めとして南、中央、北アルプス、浅間山、八ヶ岳など百名山の数々。それらを眺めながら30分の昼食休憩。お腹も心も満たされた。
下山はチェーンスパイクの爪を雪面にしっかり食い込ませて歩くよう声をかけた。途中で再びスノーシューに履き替え、林間の雪面へ。腿あたりまで深く沈み込み、一歩一歩前に踏み出すのに苦労するも、皆ワイワイ言いながら楽しんでいた。登山道との合流点に着く頃には、疲れて人のトレースを踏むようになり長い一列になってしまった。最後のアカノラ山の登りは疲れた足には堪えたが、スノーシューのヒールリフトを使い楽にのぼる体験もできた。
一日を通して穏やかな好天に恵まれ、雪山の楽しさを存分に味わえたのではないかと思う。(文/村岡、写真/木谷、齋藤)




