2月11日（日）晴れ 参加者8名
（定例作業）D地区の落ち葉かき、D地区の倒木の桜の枝類の伐採処理
桜の倒木と格闘する（手ノコによる玉切り）
（野鳥観察会）定例作業前に林内に生息などしている野鳥を初観察した
講師：日本野生生物ﾘｻｰﾁｾﾝﾀｰ 代表 里中遊歩氏
野鳥観察のコツは、定点で観察し大きさ、くちばし、行動を観察する
双眼鏡は（8～12）×40以上であればよい
定点で野鳥を観察する
観察会で見られた野鳥：ハシブトガラス、ハシボソガラス、キジバト、ドバト、ムクドリ、ヒヨドリ、シジュウカラ、ヤマガラ、エナガ、メジロ、コゲラ、オナガ、アオゲラ 13種
コゲラ
アオゲラ
メジロ
オナガ
２月27日（火）晴れ 参加者7名
（定例作業）Ｊ･k地区の伐採木、枯れ枝の整理、集積
（樹木調査）定例作業前にナンバーリングした樹木の確認を行った（参加者3名）
枯れ枝の運搬
樹木調査
もうすぐ春ですね オオイヌノフグリ群落
