日 時
2025年7月26日(土) 天候 晴れ
参 加 者
A班:講師/野口 スタッフ:班L中村(敦)・SL小澤・足立:受講生6名 B班:班L山内・SL高岡・高原・小原・受講生4名 C班:班L及び山行L皆川・SL西山・川栄・田所・受講生6名 総括L宮崎
行 程
上日川BS(9:30)発ー福ちゃん荘(10:00)ー雷岩(11:30)ー大菩薩嶺(12:15)ー雷岩を通過し神部岩(2000m)にて昼食ー親不知の頭(13:20)ー介山荘/大菩薩峠(13:30)集合写真ー富士見山荘(14:24)ー福ちゃん荘(14:30)ー上日川BS(15:10)
報 告
JR甲斐大和駅より上日川BSまで、満員のバスに揺られ汗をかきながら無事に到着。点呼準備体操を経て、初めての2000m夏山に臨む。天候は晴れ、水分補給を考えながらゆっくりと登る。福ちゃん荘までの足取りは心配なく、受講生も和気藹々と歩いて行く。登山教室も3回の実習登山を終えて、だいぶ会話が進むようになってきた。しかし唐松尾根の急登はさすがに厳しく、口数も少なくなっていく。それでも途中振り返ると富士山が時折みえて、受講生達を応援している。天候は悪くは無かったが夏山特有の雷が近づいており、雨の可能性も早くなりそうであったため、昼食場所を変更し先へ足を進めた。それでも大菩薩峠までの稜線は美しく、また岩場歩きもスムースで問題なく通過する事が出来た。大菩薩峠での集合写真を撮り終えた頃、雲行きが怪しくなり始める。雷も遠くで聞こえるなと思う間もなく、間近に聞こえてスタッフ達にも緊張が走る。早々に雨具の支度にとりかかるが、「初めて雨具を使います」という受講生が殆どで、特に靴を履いたままズボンをはく事が難しく、少々手間取ってしまった。雨具を甘く見てました!と反省の声も有り、今後の良い経験になった事であろう。登山道脇には、時折 野生の鹿達も現れ山の現状も垣間見ることができた。
(文:皆川直美 写真:小原龍也)

雷岩より眼下を見下ろす
初 標高2000m
ガレ場から介山荘
大菩薩山頂
