報告)大垂水峠から大平林道を歩いて小仏城山へ

【日時】2026年1月23日(金)【天候】晴れ

【参加者】16名/L石塚、SL栗城、SL小部、SL横関、岡、川島、川村、河野、高田、高橋(郁)、辻橋、富澤、中原、松田、宮崎(紘)、三ツ井

【行程】大垂水峠・登山口10:50→五又路→(大平林道)→12:20大平林道終点→三又路・湖の道と合流 →(急登)→12:50 城山13:40→14:00小仏峠→小仏バス停15:10→高尾駅北口・解散

【記録】大垂水に行く神奈川中央交通バスの八王子駅ー相模湖駅の路線が今年3月末で廃止される。その前にこのバスに乗っておこうと、低山を楽しむ会の新年山行として、大垂水峠から小仏城山まで歩くことになった。私たち16人が八王子駅、高尾駅入口、高尾山口駅から乗車したのでバスはほとんど満席だ。

小仏城山の予想気温はマイナス5℃〜5℃。毛糸の帽子を被り寒さ対策は万全なのだが、寒さにほっぺがきりりと締まる。風がないのが幸いだ。

大垂水峠から、「学習の歩道」を上ると五差路に出て、高尾山や一丁平への道を分けて城山に続く大平(おおだいら)林道を行く。整備されてなだらかな登りの道が続く。あまり登山者が歩かない道で、参加者のほとんどにとって今回が初めてだ。1時間ちょっとで林道の終点に着き、その先で大垂水峠から来るもう一つの「湖のみち」と合流する。

そこから城山までは急登だ。突然視界が開け城山山頂下に出た。

目前に旗雲付きの立派な富士山を眺めながら、日向での昼食は格別なものとなった。

城山からの下りは歩きやすい登山道を進み小仏峠へ。ここが古の甲州街道だったこと、幕末に近藤勇が甲府の官軍と戦うため大砲を引いてこの峠を越えた歴史を宮崎さんから伺った。ここから細い山道の旧甲州街道を下り、舗装路に出ると途中で景信山への登山口を過ぎ、小仏のバス停まで200m毎に設置されている青色のマークを探しながら下山した。(文/三ツ井祐子、写真/松田慎一郎)

 

 

 

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