報告)野火止だより22号(2025年10月号)

野火止保全活動PT(通称:野火止保全林の会)活動報告

ようやく猛暑も終わり爽やかな秋を迎えるようになり作業日日和になってきたが、未だに蝉が激しく鳴いている。林内では大きな出来事が2つあった。大きな木の自然倒木と野鳥用巣箱の設置である。

クヌギ倒木

シジュウカラの巣箱取り付け

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月12日(日) 曇り時々晴れ 参加者8名+講師1名

暑さ指数を気にする必要もなくなり定例作業に専念した。どうやら倒木は林内中央部の5差路脇の樹木であった。通路には危険防止の黄色テープが3ヶ所に貼られていた。既に倒木処理がされており玉切りされた伐採木2本分が敷地内に積まれていた。倒木時に影響を受けた木の伐採もした。また、倒木により破損したロープ柵の補修も行った。

どんぐりを付けたままのクヌギの倒木

五叉路,「クヌギの倒木」

 

 

 

 

 

 

 

 

シジュウカラの巣箱の取り付け

 

野鳥講師の里中さんのアドバイスを受け、
巣箱5個を高さ3m、東南向きに設置した。
これからシジュウカラがうまく利用してくれることを期待したい。

 

前回に続き、アカメガシワの伐採をした。暫く続けるようである。
林内はジョロウグモの巣がはびこっている。
また、林内には多くのキノコが発生している。

 

 


   

   

   

   

 

 

10月28日(火) 曇り一時晴れ 参加者7名

要注意外来植物セイタカアワダチソウを15本ほど引き抜いた。昨年も実施したのでまだ対応可能だ。
今日もアカメガシワの伐採をしチップ化作業場に集積した。伐採木が大分積み上げられてきた。来年のチップ化までには乾燥されているだろう。

 

まだまだ紅葉には早いが一部紅葉した葉が落ちている。林内にガガイモの実がなっており、ホトトギスが満開だった。

紅葉したツタの葉

ホトトギス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月野火止で出会いました

ルリタテハの幼虫に食べられたホトトギスの葉

ノイバラの実

シャクチリソバ

コセンダングサとヤマトシジミ

 

 

☆野火止保全林の会問合せ先

河野悠二 kyuuji@mwd.biglobe.ne.jp
野火止保全地域の活動や野火止だよりおよび入会に関するお問い合わせにご利用ください。
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