報告)野火止だより18号(2025年6月号)

野火止保全活動PT(通称:野火止保全林の会)活動報告

ヤブジラミ

ヤブジラミ

下草が日に日に勢いを増して雑木林を覆い尽くすようになった。
これからは下草およびつる性植物との戦いだ。
特に暑い日差しの中では安全作業に気を使う。

 

 

68日() 定例作業 曇り 参加者8名

定例作業前に野鳥観察鳥の鳴き声による観察2回目である
前回よりは多少慣れてきたので、シジュウカラ、オナガ、コゲラ、ヒヨドリ、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラスなどを特定した

定例作業は今年最初の下草刈り、つる切りを実施した。
つるの絡まりが若木を痛めている。
つる切りは結構時間がかかる。

下草刈り作業前

下草刈り作業前

下草刈り作業後

下草刈り作業後

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また、ナラ枯れ対策の効果を調査するためカシナガトラップ2ヶ所の調査木の捕獲数を調査したが、やはりかなり少ない3頭であった。ナラ枯れの収束を願うばかりだ。

野鳥用水場に案内板を設置した。野鳥がやってくるのを今かと待っている。

案内板が設置された野鳥用水場

案内板が設置された野鳥用水場

 

 

 

623日() 他団体の保全地域の見学 曇り後晴れ 参加者4

どのような雑木林にするか模索していたが、多摩環のご紹介で「清瀬の自然を守る会」の御殿山緑地保全地域を見学・説明を受けた。

下草はササが茂るっているが膝高さ位に管理され高木も疎林状態で見通しが利く明るい雑木林であった。

50年程の歴史ある保全活動の成果を見せつけられた。良い事例を見学できた。

御殿山緑地保全地域の雑木林(清瀬市) 

御殿山緑地保全地域の雑木林(清瀬市)

 

 

 

624日() 定例作業 曇り時々小雨 参加者5

前回と同じ下草刈り、つる切り作業を実施した。カシナガトラップの捕獲数は1頭と少なくホットする。
林内には、ガガイモ、ヤブミョウガ、ノカンゾウ花が咲きだした。
コナラの樹木には多
くのクワガタがいた。カブトムシ、クワガタ取りの人も増えてきた。

ガガイモの蕾

ガガイモの蕾

ヤブミョウガ

ヤブミョウガ

ノカンゾウ

ノカンゾウ

クワガタ

クワガタ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月野火止で出会いました

 

ホタルブクロ

ホタルブクロ

ヒメコウゾの実

ヒメコウゾの実

エゴノキの実

エゴノキの実

 

ヒヨドリ

ヒヨドリ

落ちていた鳥の巣

落ちていた鳥の巣

アゲハ

アゲハ

 

 

 

 

野火止保全林の会問合せ先:河野悠二 kyuuji@mwd.biglobe.ne.jp

野火止保全地域の活動や野火止だよりおよび入会に関するお問い合わせにご利用ください。

  

 

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