日 時
2025年11月15日(土)天候 晴れ
参 加 者
A班:班Ⅼ中村(敦)班SL吉田 梅津 岩井 高崎 田中 田邊 牧野 sp高田 斎藤 勝又
B班:班Ⅼ山内 班SL辻 大村 石川 岩崎 後藤 猿井 sp高原
C班:班Ⅼ村岡 班SL片野 小澤 木下(敬)木下 服部(雅)南塚 sp田所
講師;近藤 山行Ⅼ 皆川
行 程
奥多摩駅(8:20)集合ー水根BSより登山口ー989m(9:45)-トオノクボ分岐(11:45)-榛の木尾山(12:10/昼食)六ツ石山(13:10)-三ノ木戸山分岐(14:20)ー林道出合い(15:35)ー奥多摩駅(17:40)
報 告
好天に恵まれ奥多摩駅は多くの登山者でにぎわっており、バスの前には列が出来上がっている。早々にスタッフミーティングを終え、受講生たちの出欠確認をし全員バスに乗り込むことができた。
六ツ石山は奥多摩三大急登の一つであり、また距離も長く、受講生にとってはボリュームのあるコースである。昨今の熊報道もあり、スタッフは鈴を鳴らすなどしながら進み始める。登山口から急登でが始まるため、歩行ペースに注意しながらゆっくりと登りだした。このコースは989mピークまで休めるところがなく、一気に登るようになる。最初は話し声も聞こえたが、さすがに口数が酸くなってきたころピークに到着、受講生たちは一安心したように休憩時間を楽しんだ。春からの山行に比べれば、休憩時間の使い方も上手くなり、行動食を取っている受講生も見受けられた。
再び歩き始めるが、見える限りどこまでも急登の景色で、我慢の山行である。ようやくトオノクボ分岐まで来ると、険しい登りが一段落し受講生の顔に元気が戻った。紅葉にも間に合ったようで、赤や黄色に色づいた景色が美しく、また山頂からも山々が見え山座同定もできた。
下りは長い石尾根である。ストックも使いながら順調に下り始めるが、歩行ペースが若干早くなりがちで、班によって歩行ペースに差が出てしまったため、班の歩く順を変更しⅭ班先頭に入れ替え、極力ペースを抑えながら下山。随時休憩をいれながら降りたが、途中体調不良者が出るなどしたため、足にゴムバンドでサポートし、また温かい飲料を飲ませるなどの処置を施して自力で下山ができた。
林道出合いを過ぎてほどなく稲荷人社の手前に橋の崩落した危険個所があり、毎年宮崎講師をはじめスタッフ達でフィックスロープを張り受講生を通過させているが、今年は宮崎講師とスタッフ1名にて事前にロープを設置して受講生を待ったいてくれた為、危険個所でのタイムロスが少なく、また足元も多くの登山者が歩いたのであろうが、迂回路として踏まれていた為、受講生たちは比較的順調に通過できた。崩落危険個所をすぎたころから日が暮れ始めライトをつけながらの下山であるが、前回川苔山での経験もあり、それぞれにライトをつけての歩行も安定していた。
全員が無事に奥多摩駅に到着し、紅葉の美しかった長い一日が終了した。
三ノ木戸尾根にて










