【日 時】 2025年6月21日(土) 天候:晴れ
【参加者】 33名/受講生18名、スタッフ15名 [A班]班L浅野、班SL広瀬、石川、梅津、大村、高崎、山本、SP高田、SP小原 、山行L西山 [B班]班L皆川、班SL片野、後藤、佐藤、田邉、服部雅、平林、牧野、M、SP宮崎順、SP足立、SP高原 [C班]班L山内、班SL高岡、岩崎、小澤、坂井、猿井、田中、林、統括リーダー野口、SP田所、SP渡邉
【行 程】ケーブル御岳山駅9:15→9:25~40御岳神社下→10:20~30奥の院分岐→11:05~15芥場峠
→12:10~50大岳山荘(昼食)→13:15~30大岳山→14:00~10大岳山荘→
14:50~15:00芥場峠→15:30~40奥の院分岐→16:30ケーブル御岳山駅
【報 告】御嶽駅で他団体の参加者を同姓だったため受付集金してしまうハプニング。バス、ケーブルカーを乗り継いで820mの御岳平へ。全体ミーティングと体操の後、班ごとに分かれて出発の準備。今回の登山は、岩場の登降に重点をおきつつ、初夏の登山の体験というところ。C班を先頭に歩きだす。チップの遊歩道からビジターセンター、御師集落を抜けて、鳥居前広場の日陰で休憩。長尾平分岐を過ぎて奥の院分岐までワンピッチ。分岐からはゆるゆると下る。樹林帯の中、沢音と吹く風と明るい緑に涼む。綾広の滝付近の水場では誰もが手を伸ばし、流れる水に触れている。急斜面にジグザグに切ってある登山道を汗をかきながら登ると芥場峠だ。この後岩場まじりの登山道で前からも後ろからも登山者がやってくる。受講生らは、岩場を難なく通過し大岳山荘跡の広場へ到着。
昼食のあと小さな岩でスタッフによる三点確保のデモンストレーション、山頂直下の岩場通過に備える。大嶽神社から山頂までの120mのワンピッチはトランシーバによる後続への連絡をやめて、とにかく班単体で通過することにした。途中野口支部長は三点確保が必要な箇所にとどまり、受講生の登る様子を見てアドバイス。

山頂からは御前山が色濃く、浅間尾根と三頭山からの笹尾根が横たわり、富士山は隠れたままであった。下りも多少の渋滞はあったが何事もなく大岳山荘までおりた。まだ岩場はあるのでこの先も気を緩めずにいこうと交わした。風吹き渡る芥場峠、奥の院分岐を過ぎて、16時半、ケーブルカー駅の人込みと喧騒の中にたどり着いた。(文/西山 写真/浅野・高岡)


