報告)全国支部懇談会が関西で開催される(番外編:ミニ関西遠征)

第38回全国支部懇談会が関西支部主催で 10月26,27日に開催された。1日目は新大阪駅近くの大阪ガーデンパレスで、関西支部設立90周年記念式典とともに行われ、全国24支部150名に一般参加者20名と合わせて170名が参加した。多摩支部から野口支部長、近藤副支部長ら4名が参加した。水谷関西支部長の挨拶と橋本しをり会長の祝辞に引き続き、記念講演が行われた。演者は重廣恒夫会員で、講演「ヒマラヤ今昔」だった。日本とヒマラヤ登山の歴史が振り返られ、同時に関西支部の歴史が紹介された。なお、重廣氏は3月15日に多摩支部で「グレートヒマラヤトラバース5000kmを歩く」を講演されるので、ぜひ参加してほしい。懇親会は18時半から同会場で開かれ、柏澄子副会長が乾杯の挨拶した。その後、18テーブルに分かれて懇談し、各支部の代表が挨拶した。懇親会参加者には「関西登山史」と、80周年禁煙記念事業で実施した「関西支部県境縦走調査」の立派な2冊が配られ、土産にはいささか重量感があった。翌日は箕面大滝ハイキングに、山行組67名と観光組16名が参加した。登山日和の快晴で、参加者は楽しまれたとのことだが、残念ながら多摩支部員は参加しなかった。今回の懇談会で、あらためて関西支部の歴史を知る思いがした。

 

番外編ミニ:関西遠征―3つの個性的な山を楽しむ―

【日程】10月24-26日【参加者】野口、佐藤、曽木、高岡【行程】10/24金勝アルプス、10/25比叡山、10/26大文字山【記録】全国支部懇談会の前に関西ハイキングをした。初日の金勝(湖南)アルプスは琵琶湖南東の最高峰竜王山で標高605mの花崗岩の低山。奇岩、巨岩、琵琶湖の展望が楽しめ、登山道は変化があり、岩あり沢ありのアスレチックだった。 2日目は比叡山横断で、京都市内の古道の雲母(キララ)坂か

2日目は比叡山横断で、京都市内の古道の雲母(キララ)坂から登り、大比叡を踏んで延暦寺を経て紀貫之の墓に詣で、琵琶湖畔の坂本に下った。3日目は南禅寺から霧雨に煙る樹林の中を歩いて、大文字山に登り、「大」の火床を下って、大阪の会場へ急いだ。

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