野火止保全活動PT(通称:野火止保全林の会)活動報告
温かい日、寒い日の寒暖差があり衣服調整が難しい日々である。林内も春の花が咲きだし、新芽の芽吹きも眩しい季節になった。コブシの白い花が特に目立つ。他にもウグイスカグラ、シュンラン、アマナなど咲き始めた。作業を忘れて花に見入っている。観察用カメラの映像には、オナガ、ムクドリ、ヒヨドリなどの野鳥の他にホンドギツネが写っていた。

満開のコブシ

シュンラン

ミミガタテンナンショウ
3月8日(日) 晴れ、参加者8名
樹木調査係が担当地域の樹木番号を最終確認をした。残すは樹種調査である。野鳥観察用カメラの画像回収をした。SDカードが容量オーバー状態となっていた。また、取付け位置を再調整のためカメラを取り外した。残りのメンバーで落葉かきをした。

モズ
落葉をかく手元のそばで、モズがじっと見守る。やわらかな季節の中の、小さな観察者。
ただ虫が出てくるのを待っているだけなのでしょうか。
3月24日(火)晴れ、参加者7名
巣箱の状況を確認した。1個は若干上向きになっていたので下向きに再取付した。取外した観察用カメラを再取付に挑戦したがカメラの向きに苦労して断念をした。取付けアダプターを再検討する。他のメンバーで枯枝などの集積をした。アマナの花を2ヶ所観察した。落葉かきとの関連を注視したい。

アマナ
野鳥用観察カメラの映像には
野鳥用観察カメラの映像には、野鳥以外のホンドギツネが写っていたことには感動した。夜間の映像なので通常では見られないことが記録できた。このカメラのセンサー感度が良く、風による小枝の揺れや落葉の移動でも反応してしまうため多くの映像が記録されるので、全ての映像確認が結構大変なことが分った。なお、これらの映像は東京都の許可がないと公開できないのが残念である。
☆野火止保全林の会問合せ先:河野悠二 kyuuji@mwd.biglobe.ne.jp
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