~極寒の八ヶ岳「西岳」へ、足並み揃って感動の登頂~
【日 時】
2026年1月24日(土)
【天 候】
曇り時折風雪
【行 程】
JR 小淵沢駅 8:30
小淵沢駅 8:30=富士高原登山口ゲート 8:50着
富士高原登山口 9:00 → 9:50 不動清水 → 13:00 西岳山頂 13:25 → 15:20 不動清水
→ 16:10 富士高原登山口
富士高原登山口ゲート 16:15 = 小渕沢駅 16:30
【参加者】
齊藤(L)、山根(SL )、石川、林、山内、宮崎 計6名
【記 録】
山行前から今季一番の寒波到来との天気予測。前日の積雪と風予測に不安が過ぎるが、
登頂断念を考慮しての山行決行をメンバーに伝えると、皆参加したいとの返信。意を決して山行当日を
向かえた。
小淵沢駅に時間通りに集合、6人乗りのタクシーは、少し窮屈ではあったが、登山口のゲート直前まで
送迎してくれた。
富士高原の登山口は、今にも雪が降り出しそうな曇天。メンバーの自己紹介を済ませ、足早にスタート
した。 不動清水を過ぎると雪が現れるが、青空も見えた。その後、林道の交差の度に、小休止を取り、
2000mを超えるといよいと雪道になった。それでもギリギリまでツボ足で進み、岩場が多くなった2,138mの小広場で、アイゼンの装着、ピッケルに持ち替えた。
その辺りから、八ヶ岳らしい、しらびその樹林や苔の登山道。樹林帯を抜けると強風が迎えてくれた。
13:00 登頂。眺望はなく、山頂は、極寒のマイナス15℃であった。
編笠山から縦走してきた登山者は、権現岳へ行きたかったがかなりの強風で断念してきたとのこと。
集合写真を撮っていただき、足早に下山して行った。
その後、私達は、風よけ箇所で、暖かい物を食した。
下山に向かう頃、天候は風雪となり、慎重に慎重に 下った。登りよりも悪くなった天候で、休憩はそこそこに。アイゼンは、傾斜がゆるくなってから着脱。タクシーの迎え時間を早める連絡をし、登山口に無事に下山。小淵沢駅で、スムーズに帰京の列車に乗車出来た。
足並み揃った参加メンバーでの行動、寒さを共有しながらも、装備万全で対処でき、登頂出来た山行。
参加メンバーには、是非、好天で再度トライして欲しいと願う。
(文責/齊藤 写真/山根・齊藤)





