日時:2025年11月15日~16日(土~日)
天候:15日晴れ、16日晴れ
参加者:浅香、岡、村上、河野 計4名。
報告
15日:河口湖駅から三ッ峠登山口へバスで移動し、バス停から歩いて三ッ峠山荘に13時に到着した。昼食休憩後、山荘のご主人中村氏、長年保護活動をされている伊籐氏、山梨支部遠藤氏を加え計7名で保全地区へ移動した。今年採取した朔果は7個と少なく約80㎝四方の2ヶ所に、表面の土を除き朔果から種を粉を振るように蒔き、土を元に戻した。朔果は人工交配したアツモリソウ30個から取るのだが、例年25~26個ぐらいは取れるが今年の暑さで極端に少なかったようである。その後、草原上に最初に出てくるクマイチゴの引き抜きをした。例年より作業者が多く作業は捗り早めに山荘へ引き上げた。
16日:朝5時半に起きるも霧が出ており何も見えない状態であったが、開運山に向かった。頂上には日の出を待つ登山者が15名ほどいた。残念だが富士山は時々姿を見せる程度だが、日の出は素晴らしい光景を見られた。山荘に戻り朝食後は我々4名で昨日の場所でクマイチゴの引抜き作業を継続した。作業場所のクマイチゴをほぼ引き抜いたので早めに山荘に引き上げ、昼食の美味しいカレーを食べ下山した。
例年より1週間ほど遅い時期ではあったが、山の斜面を彩る紅葉が最盛期で見事であった。また、登山者、宿泊者は多かった。種まきで発芽するのに6~7年かかり、更に発芽しても花を咲かせるのは少ないので、我々が花に合えるかどうかは分からない。
(文:河野 写真:河野、岡)








