報告) 「冬芽の観察会」開催報告

冬芽観察会

小宮公園観察会

 

開催日:1月19日(月) 

 

開催場所:都立小宮公園

 

講師:長谷川秀之氏
(小宮公園ボランティアガイド「どんぐり会」)

 

参加者:計14名

自然保護委員会
河野、浅香、石塚、岡、岡田、高砂、高木、村上、小河
野火止保全活動PT
吉田、横関
支部会員
土橋、ボシエール、松川

 

開催時間:10時から13時 気温10℃

 

報告

JR八王子駅から公園まで歩くグループ、バスを利用したグループには富士山が見える場所を紹介しながら歩いたので、公園には、ほぼ同じ時間に到着しました。講師が冬芽の観察の楽しみ方などを説明して、葉痕を含め冬芽に関する5枚の資料を用意してくれました。先ずは、サービスセンターの前庭と普段は関係者以外は立入禁止の場所を公園側の責任者に特別に許可を得て、目線の位置にある冬芽の観察ができました。ここには寄付により移植した木があり、湿地を好むサワフタギがここにあることに違和感あるなど鋭い質問がありました。ヤマボウシの短子で樹齢がわかるなどの説明に関心が集まります。

イカル

イカル

途中で、ジョウビタキが目の前に、高い所にイカルなどの
野鳥が姿を現し、コジュケイの声を聞くことができました。
冬芽はかなり小さいので、ゆっくりと観察すると時間がかかり、活発な質問などもあり講師にお願いして12時終了の予定を1時間もオーバーしていただき、充実した時間を過ごせました。
講師からは「山岳会の皆さまは好奇心があって、熱心で説明のしがいがあります」との言葉がありました。参加者からも「いい企画で楽しかった」という感想がありました。

冬芽観察会1

冬芽観察会2

冬芽観察会3

 

 

 

 

 

観察した冬芽

リョウブ・トサミズキ・ダンコウバイ・マンサク・サンシュユ・クマノミズキ・タラノキ・サワフタギ・ミヤマガマズミ・ヌルデ・ミズキ・ヤマボウシ・ヤマブキ・エゴノキ・コムラサキ・イヌシデ・アカシデ・クズ・ムラサキシキブ・ウグイスカグラ・トチノキ・マグワ・コブシ・コナラ・アキニレ・クロモジ・コバノガマズミ・ガマズミ・ホウノキ・アカメガシワ・マユミ・ニワトコ・アオギリ・オトコヨウゾメ・アジサイ・イヌザクラ・ウワズミザクラ・ゴマノキ・シンジュ・ゴンズイなど。(40以上)

 

シンジュ(ニワウルシ)の冬芽

シンジュ(ニワウルシ)の冬芽

ウグイスカグラの冬芽

ウグイスカグラの冬芽

ダンコウバイの冬芽

ダンコウバイの冬芽

イヌシデの冬芽

イヌシデの冬芽

 

文:小河、写真:石塚

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